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【共働き必見】ランドリールームで後悔しない間取りとは?メリット・デメリットを徹底解説

  • 4月7日
  • 読了時間: 10分

更新日:4月21日


家づくりを考え始めると、よく目にする「ランドリールーム」。

「本当に必要なの?」「スペースがもったいないのでは?」と悩む方も多いのではないでしょうか。


ランドリールームは、うまく取り入れることで家事の負担を大きく減らしてくれる間取りです。

特に共働きや子育て中のご家庭では、毎日の暮らしがぐっとラクになります。


この記事では、ランドリールームのメリット・デメリットや、後悔しないための間取りのポイントを、分かりやすくご紹介しますので、最後まで読んでくださいね。

家づくりを考え始めると、よく目にする「ランドリールーム」。

「本当に必要なの?」「スペースがもったいないのでは?」と悩む方も多いのではないでしょうか。



ランドリールームは、うまく取り入れることで家事の負担を大きく減らしてくれる間取りです。

特に共働きや子育て中のご家庭では、毎日の暮らしがぐっとラクになります。



この記事では、ランドリールームのメリット・デメリットや、後悔しないための間取りのポイントを、分かりやすくご紹介しますので、最後まで読んでくださいね。



<目次>

  1. ランドリールームとは?

  2. ランドリールームはなぜ今人気?選ばれている理由

  3. ランドリールーム|メリットとデメリット

  4. ランドリールーム|後悔しない間取りとは?

  5. ランドリールーム|我が家に必要?不要?

  6. まとめ|家族の暮らしに合う間取りを



  1. ランドリールームとは?

多くのご家庭では、洗濯物を洗うところからクローゼットなどに収納するまで、それぞれの場所がバラバラ。何度も移動しないと終わらないため、共働きなどで忙しい現在の家族にとっては、とても大きな負担になっている方も多いと思います。


◎洗濯から収納までの一連の作業と移動

・洗濯機=洗面所or屋外

・干す場所=庭orベランダ、お風呂

・たたむ&アイロンの場所=リビング?寝室?

・収納場所=各部屋


洗う→【移動】→干す→【移動】→取り込む→【移動】→たたむ(アイロン)→【移動】→しまう



そこで最近、和歌山で家づくりの検討中のご家族に注目されているのが「ランドリールーム」です!


ランドリールームとは、洗濯に関する作業をまとめて行えるスペースのこと。


なので「ランドリールーム」を取り入れると、『洗濯から収納までの一連の流れをひとつの場所で完結!』出来るので移動する必要が無くなるんです!

これまでのことを考えると、まるで夢のような部屋ですよね♪





2. ランドリールームはなぜ今人気?選ばれている理由

ランドリールームが人気になっている背景には、暮らし方の変化があります。


それは、現代の忙しい共働きのご家庭における家事にとってのランドリールームは、「洗濯スペース」ではなく「暮らしを整える空間」として注目されているからです。


【Case.1】ライフスタイルの変化

・共働きが当たり前になった

・室内干しをする機会が増えた

・できるだけ家事をラクにしたい

など


最近は、和歌山でもこのようなご家庭が増えていることから、こうした変化に合わせて「家事を効率よくできる間取り」が求められるようになりました。


【Case.2】室内干しのニーズが高まっている

・花粉がつかないようにしたい

・黄砂やPM2.5などの有害物質を避けたい

・天気に干す場所を左右されたくない

・仕事で昼は家にいないので、夜に洗濯と物干しをしたい

など


つまり、『ランドリールーム』を選択する方が増えているのは、「基本的に外に干さない方」や「いつでも安心して干せる場所」を求めているご家庭が増えたことが理由になっています。


もちろん和歌山でも、共働き世帯や子育て世帯を中心に、「家事を支えてくれる部屋」として、『ランドリールーム』を間取りに組み込むことを選択するケースが増えています。





3. ランドリールーム|メリットとデメリット

【①メリット】選ばれるポイント

〈メリット1〉家事の流れがぐっとラクになる

ランドリールーム』があると、洗濯物を(洗う → 干す → たたむ)の一連の流れを1ヶ所で行うことが出来ることから、場所ごとに移動する必要がなくなるため、毎日の家事がぐっとラクになります。


ほんの少しの手間が減るだけでも、積み重なると大きなゆとりにつながります。


〈メリット2〉天気や時間に縛られない暮らしに

・雨の日でも安心

・花粉の時期も気にしなくていい

・夜でも気軽に洗濯できる


室内干しができることで、「今日は干せるかな?」と悩むことが減り、自分のペースで家事ができるようになるのがメリットです。


〈メリット3〉部屋がすっきり整いやすくなる

洗濯物をリビングなどに持ち込まなくなるため、部屋の中や、ベランダなどで「干しっぱなし」や「置きっぱなし」になることが減り、自然とお部屋が整いやすくなります。


洗濯して干しているものは、いつも『ランドリールーム』にあるので、家の中全体が、気持ちよく過ごせる空間にすることが出来ます。




【②デメリット】よくある後悔ポイント

[デメリット1] スペースが必要

通常、ランドリールームには、2畳〜4畳程度の広さが必要とされています。

というのも、ランドリールームは「洗濯と作業」の両方をこなす部屋ですので、ある程度の広さが必要になるからです。


・洗濯する

・室内干しや乾燥機をする

・洗濯物をたたむ

・アイロンをかける

・収納する


つまり、これだけの作業を1つの部屋で行えるスペースを確保する必要がある、ということになります。


◎2畳の場合 洗濯機+干すスペースでほぼいっぱいになります。

「人が動くスペース」「たたむスペース」などが不足しがちなので、工夫や取捨選択が必要になります。

◎3〜4畳の場合

スペースに余裕ができますので、家族で同時に使うことも可能です。


そのため、コンパクトな間取りにランドリールームを設置する場合は、他の部屋とのバランスや優先度を考えることが大切になります。



[デメリット2] 湿気対策が必要

ランドリールームは室内干しをするため、どうしても湿気がこもりやすくなります。

特に和歌山の海岸線に近い地域ように、湿度が高い地域ではしっかりとした対策が欠かせません。


《主な対策》

・24時間換気の換気口を設ける

・除湿機を活用する

・空気の流れをつくる(間取り・配置の工夫)


少しの工夫で、カビやにおいを防ぎ、快適に使える空間になります。


[デメリット3] 動線が悪いと使いにくい

ランドリールームは便利な間取りですが、

設置する場所によって使いやすさが大きく変わります。

・洗面所から離れている

・洗濯の流れとつながっていない

といった場合は、「使いづらくて、だんだん使わなくなる」というケースもあります。



大切なのは「作ること」ではなく使いやすい位置に配置すること」です。





4. ランドリールーム|後悔しない間取りとは?

ランドリールームは、「どこに、どう配置するか」で使いやすさが大きく変わります。なぜなら、同じ広さでも、間取り次第でとても便利にも、使いにくくもなる空間だからです。


ここでは、後悔しないためのポイントを3つご紹介します。


【① 洗面・脱衣所の近くに配置する】

まず最も大切なのが、配置の場所です。


おすすめは「洗面所や脱衣所のすぐ近く」がベストです。


というのも、洗濯物は「脱ぐ → 洗う → 干す→取り込む→収納」という流れで動いていますので、この動線に沿って繋げると、移動がとてもスムーズになるというわけです。

逆に、洗面所や脱衣所から離れてしまうと、洗濯物を持って移動する距離が長くなって、家事が大変になる原因となるわけです。


毎日の動きが自然につながる」ように、間取りを配置することが重要なポイントです。


② 回遊動線にする】

さらに使いやすくするためには、

👉 回遊できる間取りがおすすめです。


例えば「キッチン⇄洗面所⇄ランドリールーム」の3つを最短距離で移動出来る「回遊動線」が出来るように配置すると、ランドリールームのメリットが発揮できます。


・動線の移動がスムーズになる

・移動が短いので、家事を同時に進めやすい

・家族の生活動線が混雑しなくなる


「行き止まりをなくして、動線を短く、動きやすくする」ことで、日々の動きがとてもラクになります。


【③ 収納とつなげる(ファミリークローゼット)】

ランドリールームと特に相性が良いのが、

👉 ファミリークローゼットです。


この2つを隣接させることで「干す →取り込む→ 収納する」の流れでの移動がほとんどなくなるため、家事負担が大きく軽減されます。


「洗濯と収納をセットで考える」と、より家事動線の流れがスムーズになるのでオススメです。



これらのことから、

後悔しないランドリールームの間取りは、

「ランドリールーム」と4つの場所(キッチン、お風呂、脱衣所、ファミリークローゼット)を最短距離で、かつ回遊動線上に配置する間取りがオススメです。


新築やリフォームの際は、「間取りの配置」「家事動線」「収納場所への動線」をしっかり考えると、毎日の暮らしがぐっとラクになりますよ。



◎おすすめの広さと設備

■広さの目安

広さ

特徴

2帖

最低限

3帖

使いやすい

4帖以上

ゆとりあり


■あると便利な設備

・室内物干し竿

・カウンター(たたむ&アイロン用)

・収納(可動棚)

・室内乾燥機

・換気口

・テラス(外干し)


「干す+取り込む作業」が出来ると使いやすくなります。



◎ファミリークローゼットとの関係

ランドリールームとファミクロは、とても相性が良い間取りです。

ファミクロを検討している方は、ランドリールームの近くに配置すると、家事が一気にラクになるのでオススメです。

項目

ランドリー

ファミクロ

役割

洗濯

収納

特徴

作業スペース

収納スペース





5. ランドリールーム|我が家に必要?不要?

「ランドリールームが良さそうなのはわかったけど、結局我が家には必要な設備なのかな?」と思う方も多いと思います。


ランドリールームで大切なのは「便利そうだから、流行っているから採用する」ことではなく、

👉「自分たちの暮らしに合っているかどうか」です。


合っているか否かによって、ランドリールームが「とても便利な空間」になるか、「必要のないスペース」になるかが変わりますので、一度導入のポイントを確認してみることをお勧めします。


見やすく判断しやすいように、チェック形式の表にまとめました 👍

そのままブログにも使えます。


◎ランドリールーム設置の判断チェックポイント◎

チェック項目

確認内容

洗濯量

洗濯の回数や量は多いですか?

干し方

外干しより室内干しの方が多いですか?

家事時間

家事の時間をできるだけ短くしたいですか?

間取りの余裕

ランドリールームを作っても、他の部屋の広さは確保できますか?

収納計画

ファミリークローゼットの設置を考えていますか?

外的要因

花粉や雨、黄砂などが気になることが多いですか?

設備利用

洗濯乾燥機や浴室乾燥機をよく使いますか?




【1】ランドリールームが向いているご家庭

次のような方には、特に使いやすい間取りです。

・共働きで、出来るだけ家事の時間を短くしたい方

・子育て中で、洗濯の回数が多いご家庭

・天気が気になって外に干すかどうか悩むことが多い方

・花粉や黄砂、PM2.5などが気になって外干しが少ない方

・室内で干したい方

など


家事の時間を減らすために「洗濯を効率よくしたい」と感じている方には、『ランドリールーム』を設置すると、暮らしがぐっとラクになる可能性があります。



【2】十分に検討したほうがよいご家庭

一方で、次のような場合は慎重に検討するのがおすすめです。

・基本的に外干しが中心の方

・ランドリールームよりも、他の空間を優先したい方

・ランドリールームの機能を、他の部屋で満たせる方

など


無理に取り入れると「無駄に広い洗濯機置き場」になってしまうこともあります。





6. まとめ|暮らしに合う間取りを

ランドリールームのある間取りは、忙しい毎日の暮らしを、ラクすることが可能な間取りです。


一方、ご家族の暮らしに合わない場合もあります。

優先すべきは、家族の生活スタイルに合わせた「間取り」「家事動線・生活動線」「乾燥(湿気対策)」「収納」等をしっかり考えることですので、そのうえで、設置するかどうか決めていくことをオススメします。




エムツービルダーズでは、

和歌山の気候や暮らしに合わせて、「後悔しない間取り」をご提案しています。


・自分に合うか分からない

・家事をラクにしたい


という方は、お気軽にご相談ください。



[エムツービルダーズ お問い合わせはこちら]

地元和歌山の紀州材を使用した新築住宅・別荘・店舗・事務所・事業所・複合商業施設などの建築設計やリフォームを幅広く対応可能です。

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