『カフェスタイルの家』暮らしの中にカフェのくつろぎを。ー和歌山県御坊市ー
更新日:1月13日
1. コンセプト ― フランスのカフェ文化を暮らしに取り込む家
住宅のテーマは「カフェスペース」。
フランスでは、カフェは人々が集い、語らい、リラックスする大切な生活拠点です。
その文化を住まいに再現するため、家に入った瞬間から“カフェのある暮らし”を楽しめる設計を取り入れました。
外から玄関扉を開くと、視界に広がるのは柔らかな光が差し込む通り土間。
テラスと玄関、室内の土間がひと続きとなることで、屋内外がやわらかくつながる開放的な空間をつくり出しています。

2. 玄関 × 通り土間 × テラス ― 2坪の“カフェ空間”
家の正面に広がる約2坪の通り土間は、この住まいの象徴。
・白いアイアンチェアが置かれたテラス
・やわらかい光が差し込む大開口
・カフェのように飾られた小家具
これらが一体となり、まるで邸宅の中にカフェのテラス席があるような設計になっています。
視線の抜けが良く、玄関から室内にかけて広がる“おもてなし空間”として来客にも好評です。

3. 1階は「パブリックスペース」― 来客と過ごすための場
1階は、家族以外の人とも集える、オープンなパブリックフロア。
・木の質感を活かした階段手すり
・クラシカルなキッチンキャビネット
・落ち着いた色味の床材
・キッチン近くに設けた小カウンター
温かい雰囲気ながらも機能性を兼ね備え、カフェの心地よさと家庭の使いやすさを両立した構成になっています。

4. 2・3階は「プライベートスペース」― 家族の時間を大切にする設計
2階・3階は家族だけでくつろぐためのフロア。
・家族の団らんに適したファミリールーム
・落ち着きある色調でまとめたプライベート空間
・階段のアプローチが生活動線としてなめらかにつながる構成
階層ごとに役割を明確に分けることで、“おもてなし”と“家族の時間”が両立できる家となっています。

5. 住まい全体のポイント
・フランスのカフェ文化を住まいに融合した新しい住宅デザイン
・通り土間 × テラスが生み出す、屋内外がつながる開放的な玄関空間
・来客用と家族用をしっかり分けた、機能的な3階建て構成
・細部にまで木の温もりを感じられるインテリア

まとめ
「カフェスタイルの家」は、
“好きな空間を暮らしの中心に置く”という発想から生まれた住まいです。
玄関を開けた瞬間、カフェのような心地よさが広がり、
1階・2階・3階へと続く空間のつながりが、日常に豊かさとゆとりをもたらします。
暮らしを楽しむためのアイデアが詰まった、唯一無二のカフェスタイル住宅です。



