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ファミリークローゼットは本当に必要?後悔しない間取りと成功ポイント

  • 2 日前
  • 読了時間: 8分

家づくりを考え始めると、よく目にする「ファミリークローゼット」。

「便利そうだけど、本当に必要?」

「後悔するって聞いたけど大丈夫?」


そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。


ファミリークローゼットは、うまく取り入れると家事がラクになり、とても便利な間取りです。

しかし、設計を間違えると「使いにくい収納」になってしまうこともあります。


今回は、ファミリークローゼットのメリットだけでなく、

デメリットも含めて👉 後悔しないためのポイントをわかりやすく解説します。


和歌山県美浜町のエムツービルダーズでも《ファミクロ》のある間取りの家を建てることが可能ですので、和歌山で家づくりを検討されている方も、ぜひ参考にしてください。



■目次

  1. ファミリークローゼットとは?

  2. なぜ今人気?和歌山でも増えている理由

  3. メリット|暮らしがラクになるポイント

  4. デメリット|よくある後悔ポイント

  5. 失敗しない間取りのコツ

  6. 向いている人・向いていない人

  7. まとめ|あなたの暮らしに合うかが大切です




1. ファミリークローゼットとは?

ファミリークローゼットとは、

家族みんなの服や荷物をまとめて収納できるスペースのことです。


最近では「ファミクロ」と呼ばれることもあり、家づくりを考えている方の間でも、よく話題にのぼるようになってきました。


ファミリークローゼットの特徴は、

これまでのように各部屋のクローゼットや収納に保管するのではなく、「ひとつの部屋に家族の衣類などをまとめて収納する」のが大きな特徴です。


これにより、家事や日々の動きがシンプルになるため、「忙しい毎日を、より暮らしやすく出来る、新しいルーム」として注目されています。



2. なぜ今人気?和歌山でも増えている理由

最近、和歌山でもファミリークローゼットを取り入れるご家庭が少しずつ増えてきています。

背景にあるのは、日々の暮らしをもっとラクにしたい、という想いです。


共働きで忙しい毎日の中で、「少しでも家事の負担を減らしたい」そう感じている方も多いのではないでしょうか。

特に洗濯は、毎日のことだからこそ大変です。


・洗う

・干す

・取り込む

・各部屋へ運ぶ


この一連の流れを少しでも減らすことができれば、日々の暮らしはぐっとラクになります。

ファミリークローゼットは、そんな毎日の負担をやさしく減らしてくれる間取りのひとつです。



3. メリット|暮らしがラクになるポイント

■① 家事がラクになる

ファミリークローゼットを取り入れると、

洗濯の流れがぐっとシンプルになります。


これまでのように、各部屋へ服を運ぶ必要がなくなり、「干す → そのまま収納する」という動きが1ヶ所で完結します。

日々の小さな手間が減ることで、家事の時間にゆとりが生まれ、気持ちにも少し余裕ができるのが嬉しいポイントです。



■② 朝の準備がスムーズになる

これまでは、「服を取りに行く場所」と「着替える場所」が分かれていることも多く、知らず知らずのうちに移動が増えてしまいがちでした。

ですが、ファミリークローゼットがあれば、

👉 1ヶ所で準備が整うため、朝の動きをシンプルにすることが可能になります。


そこでおすすめしたいのが、「ランドリールーム ⇄ ファミクロ ⇄ 洗面台」を一直線につなぐ動線です。

ポイントは、間取りを決める際に、生活動線を踏まえた場所にファミクロを配置することが重要です。これにより、家族の服が最適な場所あるので、着替えの動きもスムーズになります。

ただし、ひとつ気をつけたい点もあります。

ご家族が同じ時間帯に同時に使う場合は、スペースが混み合い、少し慌ただしく感じてしまうこともあります。


この解決策としては、ファミクロを実際に使用しているときの生活動線のイメージに基づいた、収納やハンガーパイプなどの配置がとても大切です。

・出入口を2ヶ所設ける(ウォークスルー型)

・朝の動線に基づいて、自然に通り抜けできる間取りにする

 「ランドリールーム ⇄ ファミクロ ⇄ 洗面台」を一直線につなぐ動線

・少しゆとりのある広さにする(家族の人数に合わせて2畳から4畳程度)

・収納やハンガーパイプを、使用頻度、目的などを考えて高さや配置を決める


こうした工夫を取り入れることで、混雑を防ぎ、より使いやすい空間になります。


ファミリークローゼットのある間取りは、単に「便利な収納部屋がある」だけにせず、「暮らしに合わせて計画する」と、使いやすさの魅力が発揮します。


■③ 部屋が散らかりにくくなる

収納を1ヶ所にまとめることで、各部屋に服などを置かなくて良くなります。

これにより、お部屋全体がすっきりと整いやすくなり、日々の片付けもぐっとラクになります。


また、物が少ない空間は掃除もしやすく、気持ちよく過ごせる住まいにつながります。



4. デメリット|よくある後悔ポイント

■① 湿気・カビへの配慮が必要

ファミリークローゼットは、衣類をまとめて収納するため、どうしても湿気がこもりやすくなる傾向があります。

特に和歌山の海沿いなど、湿度の高い地域では、『湿気対策』をしっかり考えておくことがとても大切です。


【対策】

・24時間換気の換気口を設ける

・空気の流れを意識した間取りにする

・棚や収納の配置を工夫して風通しを確保する

など


また、扉の形状や開け方を工夫することで、空気がこもりにくい設計にすることも可能です。

少しの工夫で、長く快適に使える収納になりますので、ぜひ参考にしてみてください。


■② 動線が悪いと使わなくなることも

ファミリークローゼットは便利な反面、設置する場所によっては使いにくく感じてしまうことがあります。

・生活動線から離れている

・洗濯動線とつながっていない


この場合、「使いづらくて、だんだん使わなくなる」というケースも少なくありません。

間取りを考える際に「ファミクロをどこに配置するか」はとても重要なポイントになります。


■③ 将来の使い方の変化

ファミリークローゼットは、特にお子さまが小さいご家庭ではとても便利な収納です。

一方、成長とともに「自分の部屋に置きたい」と考えるようになることもあります。


そのため、以下のようないった視点も大切です。

・将来、個別収納にも対応できるようにする

・使い方を変えられるようにしておく


ファミリークローゼットは「今の便利さ」だけでなく、「将来の暮らし」も見据えて考えることで、より長く使いやすい空間になります。



5. 失敗しない間取りのコツ

■① 洗濯動線の近くに設ける

ファミリークローゼットの最大のポイントは洗濯の動きとつなげて考えるのがベストです。


おすすめは『ランドリールーム近く』が最適です。

👉「洗う → 干す → しまう」

この位置にすることで、家事動線がスムーズになります。


スムーズな生活動線になるようファミクロを配置して、毎日の家事をラクにしましょう!


■② 通り抜けできる設計にする

ご家族みんなが使う場所だからこそ、動きやすさを意識した設計が大切です。時に朝の時間帯は、家族の渋滞が起こりがちですので、それを意識しておくことがポイントです。


おすすめは、ファミクロの入り口を2箇所にした

『ウォークスルー型』


出口を入り口を家族で別々に出来るので、空間がぐっと使いやすくなりますよ。



■③ 広さにゆとりを持たせる

◎広さの目安

👉 2〜4帖程度


収納量や家族の人数に合わせて、ある程度ゆとりを持たせることで、使いやすさが大きく変わります。余裕のある広さを確保しておくと「動きにくい」「収納しづらい」と感じることもないため、快適に使うことが出来ます。



6. 向いている人・向いていない人

ファミリークローゼットはとても便利な間取りですが、ご家族の暮らし方によって向き・不向きがあります。


■向いている方

・共働きで忙しいご家庭

・子育て中で洗濯物が多いご家庭

・家事の負担を少しでも減らしたい方


このような方には、日々の動きがシンプルになり、とても使いやすい収納になります。



■合わない場合もある方

・自分の部屋で衣類を管理したい方

・収納を各部屋ごとに分けて使いたい方


このような場合は、無理にまとめるよりも、これまで通りの収納スタイルの方が使いやすい場合もあります。


大切なのはご家族の暮らし方に「ファミクロ」が合っているかどうかですので、家族とご相談されることもお勧めします。



7. まとめ|あなたの暮らしに合うかが大切です

ファミリークローゼットは、とても便利な間取りです。

一方、ファミリークローゼットは、間取りや広さ、収納方法によって使いやすさが大きく変わります。


大切なのは「家族の暮らしに合うかどうか」がポイントです。

ぜひ参考にしてください。



エムツービルダーズでは、地元和歌山の気候や暮らしに合わせて、「失敗しない間取り」をご提案しています。


「ファミクロは自分たちに合う?」「間取りで後悔したくない」といったご相談もいつでも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。



 
 
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