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海・釣り・アウトドアを楽しむ家|和歌山に合う西海岸テイストの間取り

9月22日
読了時間: 6分

休日は海で遊んだり、釣りやキャンプに出かけたり。家では庭を眺めながらコーヒーを飲んで、ゆっくり過ごす。


海や自然が身近な和歌山で家を建てるなら、そんな楽しみを日常に取り入れてみませんか。


西海岸テイストの家は、見た目だけでなく、室内と屋外を行き来する暮らしとも相性のよいスタイルです。間取りを考えるときは、趣味を楽しむ場所と一緒に「準備する・洗う・片付ける」場所も整えると、暮らしやすさにつながります。


第3回は、庭とつながるLDKや土間収納、帰宅動線など、趣味と日常を無理なくつなぐ間取りをご紹介しますので、最後まで読んでくださいね。


1.庭とつながるLDK・カバードポーチ・ウッドデッキ

庭を「眺める場所」から「使う場所」へ

リビングから庭へ出やすい間取りにすると、家での過ごし方が広がります。

庭で子どもと遊ぶ、デッキで読書をする、植物の手入れをする。室内のすぐそばに屋外の居場所があれば、遠出をしない休日も楽しめます。

大きな窓を設ける場合は、開放感だけでなく、道路や隣家からの視線、日差し、家具の配置まで考えましょう。「カーテンを開けて過ごせるか」も大切なポイントです。


ポーチとデッキは、過ごし方に合わせて選ぶ

屋根に覆われたカバードポーチは、コーヒーを飲んだり、道具の手入れをしたりする場所に。ウッドデッキは、リビングと庭をつなぐくつろぎのスペースになります。

椅子やテーブルを置くなら、人が後ろを通れる奥行きも必要です。屋根があっても吹き込む雨はあるため、方角や風の向き、素材の手入れも含めて計画すると安心です。





2.土間と大型収納で、道具の準備・片付けをスムーズに

土間収納は、広さよりも「出し入れのしやすさ」

サーフボードや釣り道具、キャンプ用品は、玄関近くの土間収納にまとめると、室内を通らずに持ち出しやすくなります。

大切なのは、持ち物に合った形にすること。長い道具には高さ、大きな収納ボックスには棚の奥行きが必要です。道具を抱えたまま通れる出入口や通路も確保しましょう。



濡れた道具は、乾かしてから収納する流れをつくると、保管場所を清潔に保ちやすくなります。


台風前に片付けられる余白もつくる

普段使う道具で収納がいっぱいになると、強風に備えて屋外用品をしまいたいときに困ります。

庭の椅子や遊び道具などを一時的に収める余白も考えておきましょう。庭から収納までの距離が短ければ、天候が悪くなる前の片付けも進めやすくなります。




3.外部の洗い場から洗面・浴室へつながる帰宅動線

汚れを落としてから室内へ

海やキャンプから帰ったとき、砂のついた足や泥のついた靴で、リビングを通らずに済むと助かります。

例えば、次のような動線が考えられます。

屋外の洗い場 → 土間で道具を置く → 洗面・脱衣室 → 浴室

サーフィンを楽しむなら外部シャワー、靴や道具を洗うことが中心なら屋外水栓と洗い場など、使い方に合わせて選びましょう。

設置するときは、排水や滑りにくさに加え、道路からの視線や隣家への水はねにも配慮が必要です。


着替えと洗濯までつなげる

脱衣室の近くに着替えやタオルの収納、洗濯機を配置すると、帰宅後の流れがまとまります。

子どもの外遊びや雨の日の帰宅にも役立つため、趣味専用の動線にせず、家族の日常でも使える形にするのがおすすめです。





4.車やバイクも楽しめるガレージのある家

駐車だけでなく、趣味の準備場所にも

ガレージは、車やバイクを置くだけでなく、道具の手入れやキャンプ用品の積み込みにも使える空間です。

収納を近くに設ければ、重い荷物を運ぶ距離も短くできます。ただし、車が入る寸法だけでは十分とは限りません。ドアを開ける幅、人が通る場所、作業スペースまで確認しましょう。


建物と一体にするか、別に設けるか

家と一体になったガレージハウスは、室内や収納へ移動しやすい点が魅力です。一方で、居住空間に使える面積や、音・におい・換気への配慮も必要になります。

敷地や予算によっては、独立したガレージやカーポートと外部収納を組み合わせる方法もあります。

「どんな車を置くか」だけでなく、「そこで何をしたいか」から考えると、必要な広さが見えてきます。




5.ペットとの暮らしに配慮した間取り

庭へ出やすく、足を洗って戻りやすく

犬と暮らす場合は、庭への出入口の近くに足洗い場を設けると、散歩や庭遊びの後に使いやすくなります。

タオルや散歩用品の置き場も近くにまとめれば、準備と片付けがスムーズです。室内の床は見た目だけでなく、滑りにくさや掃除のしやすさも確認しましょう。


開放感と安全性を両立する

庭とつながる大きな開口部には、飛び出しを防ぐゲートやフェンスなどの工夫も必要です。

また、にぎやかなLDKとは別に、落ち着いて休める場所があると、ペットも過ごしやすくなります。日なたと日陰の両方を選べることや、道具・洗剤に触れにくい収納も意識したいポイントです。



Q&A|趣味を楽しむ間取りのよくある疑問

Q.サーフィンをしなくても、西海岸テイストの間取りは合いますか?

A.はい。庭とつながるLDKや土間収納、屋外の洗い場は、釣りやキャンプ、子どもの外遊び、ペットとの暮らしにも役立ちます。趣味の名前より、実際の過ごし方に合わせて考えることが大切です。


Q.敷地が広くなくても、趣味の収納はつくれますか?

A.検討できます。玄関収納の一部を道具用にしたり、棚の高さを調整したりする方法があります。まずは持ち物の寸法と量を整理し、使用頻度の高いものから置き場を決めましょう。


Q.ポーチ、土間、シャワー、ガレージは全部必要ですか?

A.すべてを取り入れる必要はありません。「よく使うか」「今困っていることを解決できるか」を基準に優先順位をつけると、予算や面積を大切に使えます。




まとめ|趣味を楽しめる家は、片付けまで考えた家

和歌山で趣味を楽しむ西海岸テイストの家をつくるなら、開放感のある空間に加えて、道具の準備や帰宅後の動きまで考えてみましょう。

庭へ出る、道具を持ち出す、汚れを洗う、元の場所へ戻す。その流れが自然につながると、趣味も日常も心地よく楽しめます。


大切なのは、設備を増やすことではなく、自分たちの暮らしに必要な場所を整えることです。


次回は、和歌山の気候に合わせて西海岸テイストの家を快適にする工夫をご紹介します。

和歌山で、趣味を楽しむ家づくりを相談するなら

「庭でゆっくり過ごしたい」

「釣り道具を使いやすく収納したい」

「ペットと暮らしやすい家にしたい」。

そんな希望から、間取りを考えてみませんか。


相談前に、次の3つをメモしておくと、希望を伝えやすくなります。

・新しい家で楽しみたいこと

・収納したい道具の種類・大きさ・量

・今の住まいで、準備や片付けに困っていること


具体的な間取りが決まっていなくても、エムツービルダーズでは企画段階から相談できます。


お問い合わせフォームの「ご相談内容」に、希望する暮らしや建築予定地をご記入ください。



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